神戸の専門学校 負債数億円抱え閉校へ 
 自動車整備士などを養成する神戸市中央区の専門学校「テクニカルカレッジ神戸」が、累積赤字で経営が行き詰まり、授業を中断したことが11日、分かった。閉校の可能性が高い。運営する学校法人宮本学園は、少なくとも数億円の負債を抱えているとみられる。8月から兵庫県教育課や県専修学校各種学校連合会も入って対策を協議してきたが、約240人に上る生徒の受け入れ先はまだない。


 宮本学園に資金援助していた学校法人神戸学園の代理人などによると、同学園理事長の稲葉豊氏が約5年前、宮本学園の立て直しを依頼され、宮本学園の理事長にも就任。これまで3億数千万円を援助してきたが、経営再建できず、8月10日、稲葉氏は宮本学園の理事長辞任を表明、援助を打ち切った。同月から教職員の給与支払いが滞っている。

 一方、同専門学校の教職員は、稲葉氏の辞任を認めないとしている。

(2009/10/12 10:50)

很好......
留學生活能不順成這樣也算是一種才能了吧?
我竟然讀到學校倒掉!
雖然之後留學生還是會被安置到其他學校繼續完成學業
但是真的是太......
唉,我現在真的是沒有辦法思考了
老天保佑我順利畢業順利就職吧!!!
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